ネズミ

おいしいチーズは食べ過ぎに注意!

欧米では一般的なチーズは、日本でも朝食や昼食、おやつ用などさまざまな用途に使われています。
特にパンなどに挟んだり、トーストして食べたりといった楽しみ方が定番ではないでしょうか。
この濃厚な味わいが魅力的ではありますが、動物性食品であるためたんぱく質が多く含まれています。

美味しいからといってたくさん食べてしまうと、がんや糖尿病などといった生活習慣病を引き起こしやすくなり、死亡率がアップする危険が指摘されています。
そもそも腹持ちの良い食品であり、脂肪燃焼を促進するビタミンが含まれているため、栄養価を考えるならば積極的に摂りたい食品です。
しかし、逆にチーズだけを口にする「チーズダイエット」などは栄養が偏りやすいうえに摂取カロリーもアップしがちなので、チーズ単品でのダイエットは避けた方が良いでしょう。

他の食品に置き換える場合は低カロリーのチーズを利用するなどして、できるだけ摂取カロリーを抑えるように心掛けましょう。
また、小麦、そば、ホウレンソウ、ナッツなどの植物に含まれる植物性たんぱく質であれば、摂取を続けても死亡率は上昇せず、摂取カロリーもチーズなどに比べて低く抑えられるということです。
生活習慣病などを予防する場合は植物性のたんぱく質を意識的に摂取すると良いでしょう。

ダイエットや病気予防のために肉類や乳製品を控えている方も少なくありませんが、一つだけ注意したいことは、動物由来の食品は、植物性たんぱく質にはない美味しさと栄養価を備えているため全く摂らないわけにはいかないということです。
野菜や大豆だけでは足りず、身体を構成する栄養素は常にバランス良く摂取する必要があります。
ですからもちろん乳製品や肉類などもほどほどに食べなければなりません。
お肉やチーズが大好きで、ついたくさん食べ過ぎるという方は量を控えめにし、逆にチーズをほとんど口にしない方は他の動物性たんぱく質を補うようにするなど、食生活にも工夫が必要です。

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