ネズミ

チーズをつかった離乳食レシピ

食事やおやつに欠かせないチーズは、子供からご高齢の方まで誰もが気軽に食べられる食材の一つです。
しかし、赤ちゃんに与える場合は必ず年齢に合わせて、消化器官に負担を与えないよう配慮が必要です。
赤ちゃんが与えてもよいとされる月齢は、5.6カ月頃からと言われています。

ただし大人が食べるような塩分、脂肪分たっぷりの固形タイプなどは体調に悪影響を与え、消化吸収もスムーズにはいかないので注意が必要です。
主食メニューとしては、おかゆとシンプルに組み合わせた「チーズおかゆ」がベストです。
材料は2分の1人前のご飯とお水、そしてスライスチーズを2枚程度使います。

ご飯とお水を鍋で沸かし、柔らかくしてからスライスチーズを溶かしていきます。
手順は非常に簡単で、材料も少ないので、カルシウムやたんぱく質など含まれる栄養素を赤ちゃんにプラスしてあげたい時の主食メニューにしてみてはいかがでしょうか。
また、裏ごししたさつまいもに大さじ2杯の水とチーズを加えて弱火で煮るだけの、お芋とチーズのスープも消化に良いメニューです。
おかゆ同様、チーズの分量は赤ちゃんの体調に配慮しながら与えるようにしますが、赤ちゃんの成長を助けるカルシウムなどが豊富に含まれていますので、おかゆやスープなどに混ぜて定期的に食べさせてあげると良いでしょう。

・種類に注意
塩分や脂肪分が少ないカッテージや、モッツァレラは初期から使うことができますが、消化吸収を助けるためにもよく加熱してから使いましょう。
またモッツァレラはたんぱく質の量が多いので、与えすぎには注意が必要です。
子供のおやつにおなじみのプロセスチーズや朝食に使うクリームチーズなどは塩分や脂肪分が多いので、中期から与えるようにします。
中期に入ってももちろん分量は控えめを心がけましょう。
粉チーズなどは調理に便利なアイテムですが、赤ちゃんが口にするものとしては塩分が高いので、食事に使う場合はごく少量の使用にとどめてください。

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